このネームストーンを使って、部族の未来を占ったのが「ウィッチ」と呼ばれる12人の女性たち。彼女たちは、このネームストーンとメソポタミアの地に住む動物の骨を使って、部族の未来を透視したのです。

 占いの時、彼女たちは骨で作った台座にネームストーンを置き、そっと目を閉じたそうです。そしてその目から涙が溢れ、石の輝きと重なった時、骨の台座の上に、部族の未来がまるで映画のように映し出されたと伝えられています。

 この3つの道具で、ウィッチたちはそれぞれの部族の行く末を示しました。それは統計に基づく占星術と神秘学を融合させた古代ユダヤの秘法そのものだったのです。



・・・・時は過ぎ。

 12の部族はバラバラに分かれ、入り交じり合い多種多様な民族が生まれました。そして、いつしか古代ユダヤの秘法は忘れ去られ、世界各地には様々な神話・伝説が生まれました。

 しかし、今なお人はそれぞれ生まれながらにして、自分だけの石を持っています。その石とWitchの涙の輝きが重なる時、そこにはあなたの運命が映し出されるのです。

 さぁ、今「12人のウィッチーズ」と「石」が「あなた」を語ります。